<UTRRWManager リリースノート> 2021/10/18 タカヤ株式会社 2021/10/18 Ver.1.3.1  [対応リーダライタの追加]   ・UTR-SHR201に対応しました  [UTR-S101ファーム修正に対応]     ・UTR-S101のファームバージョンV1.20以降の場合、周波数設定で29CHを選択    できないように変更  [UTR-S201ファーム修正に対応]      ・「リーダ設定」>「フラッシュ設定」画面について、V2.00 未満の場合は    「インベントリタイムアウト設定」が設定可能(V2.00 以降は設定不可)。    V2.00 以降は、「UHF_BlockWrite2 コマンドタイムアウト時間」、    「Read コマンドタイムアウト時間」の設定を追加  他、不具合修正等 2020/10/05 Ver.1.2.0  [対応リーダライタの追加]   ・UTR-S201に対応しました  [マクロの機能改善]     ・「ツール」>「マクロ」の機能を改善しました。    ・メイン画面にマクロの実行ボタンを追加    ・以下の補助コマンドを追加      CLS / TITLE / DISP / IF~THEN / EXIT / PAUSE    ・タブ機能の追加 2020/04/20 Ver.1.1.1  [RF送信信号の制御コマンド仕様の変更]   ・RF送信信号の制御コマンドは、ROMバージョン1.090以降の対応としました。  [出力設定の書き込みコマンドの説明を追記]   ・ROMバージョン1.090より「キャリア送信時間」および「キャリア休止時間」の    初期値および設定可能範囲が変更となったため、説明を追記しました。  [フラッシュ設定の追加]   ・「リーダ設定」に「フラッシュ設定」のタブを追加し、以下のパラメータを追加    ・インベントリタイムアウト時間    ・BlockWriteコマンドタイムアウト時間    ・Writeコマンドタイムアウト時間    ・キャリアセンス時間 2019/11/11 Ver.1.1.0  [新規コマンドの追加]   ・以下の新規コマンドを追加しました。    ・RF送信信号の制御    ・UHF_BlockErase    ・UHF_BlockWrite2    ・UHF_Encode  [マクロ機能を追加] ・「ツール」に、[マクロ]を追加し、別ファイルで予め作成したコマンド列を    リーダライタに対して順に実行できるようにしました。  [対応RFタグの追加] ・[ALIEN Higgs9]、[Fujitsu MB97R8110]に対応し、    TagDataおよびインベントリリードのCHIPに表示されるように変更  [送受信ログの自動ファイル保存に対応]   ・送受信ログに表示される上位機器とリーダライタとの送受信の履歴を    自動的にファイルに出力する機能を追加 2019/01/21 Ver.1.0.1  [起動時のプロセス改善] ・起動時にリーダライタが連続インベントリモードになっていて、    RFタグを連続で高速に読み取っていた場合でもスムーズに    起動するように改善  [フロー制御対応] ・ハードウェアフロー制御に対応  [対応RFタグの追加] ・[ALIEN HiggsEC]、[NXP UCODE 7xm-1k/2k] [NXP UCODE 8/8m]に対応し、    TagDataおよびインベントリリードのCHIPに表示されるように変更  [クリアをショートカット(F9)に割り当て]   ・[受信データ一覧]のクリアを行うメニューにショートカット(F9)を割り当て  [各種ログ出力機能を追加]   ・[受信データ一覧]および[送受信ログ]をファイルに出力できる機能を追加  [メニューバーに「ツール」を追加]   ・TIDやシリアルデータを一括書き込みできるツールを追加しました。     ・RFタグの一括エンコード     ・RFタグの1枚連続エンコード     ・RFタグの1枚エンコード     ・RSSIログ(1枚目のタグのみ)表示 2018/08/10 Ver.1.0.0  初版リリース