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採用について
採用について
WORK
CROSSTALK
自社製品や受託案件の装置において、機構設計を担当します。新たな構造を生み出し改良を加え、ものづくりの根幹を支える仕事です。

2021年入社
産業機器事業部
Y・S

1992年入社
RF事業部
H・H

2024年入社
EMS事業部
A・T

H・H
RF事業部で、メカ設計を担当していますが、「メカ」というより「筐体設計」が中心です。 たとえば、万引き防止ゲートや防犯タグなど、タカヤのホームページに載っている製品の外装を設計する仕事がメインになります。 動く機構を作るような“ザ・メカ”って感じではなくて、どちらかというと形や見た目を整える方向です。 あと、製品カタログや営業が使うPR用の資料づくりもしています。

Y・S
私は産業機器事業部の技術部で、フライングプローブテスタの設計を担当していて、筐体から中身の部品まで全て設計しています。 3DCAD(SolidWorks)で部品を描いて図面を起こしたり、モーターの選定、パラメータ調整もやります。 設計した機械が同じ建屋で実際に組み立てられているので、不具合があればすぐに現場を見に行って、その場で修正対応しています。

A・T
私もCADを使って作業していますね。 主に工程内の作業改善を目指した治具の設計をしていて、ネジやアルミ板を組み合わせて設計→発注→組立→納品までの全てを担当しています。 治具以外でもインフラ設備関係の設計も担当で、いわゆる“メカ設計”の枠を超えて、広い視野で工程改善に関わっています。 昨年11月に入社したばかりですが、前職で協働ロボットなどの自動化システムに携わっていた経験を活かして、タカヤでも人の手を減らす自動化設備を構築中です。

H・H
使っているCADソフトは皆同じく3DCADですが、実際に作っているモノは部署ごとに全然違いますね。

Y・S
自分で設計したものが、すぐに形になって動くのが嬉しいですね。 うまく動いたときの達成感はもちろん、失敗しても「次はこうすればいい」と学びがあるのが面白いです。 また、自分の関わっている製品が世界シェアが高い製品なので、「世界レベルで自分が活躍できているんだ」と思えることが、やりがいに繋がっています。

A・T
確かにそうですね。 前職までは自社製品を展示している経験が無かったので、展示会でタカヤの製品がブースに並んでいるのを見ると、誇らしく感じますね。

H・H
私も設計した製品が実際にお店に設置されているのを見たとき、「これ、自分が作ったものだ!」と嬉しくなります。 我々の製品は、一般的な消費者向けの製品ではないため、誰もが目にするものではないとは思いますが、 防犯ゲートや図書館のシステムは比較的目にしやすいと思いますので、見かけたときは「タカヤの防犯ゲートだ!」と思っていただけたら嬉しいですね。

A・T
私はお2人と違い、工程の作業者の方がお客様になります。 工程改善や使いやすさを考慮した治具を納入して、作業者の方から「作業が楽になった」「この治具最高だったよ」と言われると、直接役に立てている実感があってとても嬉しく、それがやりがいです。 今後、人手不足が問題になってくるであろう現場について考え、自動化を用いた提案を行うことで、現場の作業改善に貢献できるときもやりがいを感じます。


A・T
治具を使うのは生産現場の方々なので、設計する際は「どうやったらもっと使いやすくなるか」を常に心がけていますね。 ユーザー目線で考えることが、より良いものづくりに繋がると考えています。

H・H
確かにユーザー目線で考えることは大切ですよね。 私も営業経由ですが、お客様の声を聞いてその内容を次の設計に反映するよう心がけています。 特に最近は海外展開にも力を入れていて、国や地域によって求められるデザインやコストが異なるため、そのニーズにどう応えるかが必要です。 今後も試行錯誤を繰り返して良い製品を届けていきたいと思います。

Y・S
私も「失敗したとき、次はどうすればうまくいくか」を考えることを心がけています。 試行錯誤する中で自分の力がついていくのを実感できますし、次の品質改善にもつながりますので、常に改善を意識して取り組んでいます。


H・H
工業高校のデザイン科を卒業してタカヤに入社後、デザイン会社に7年出向してファッション通販のカタログ制作や広告デザインなど、グラフィック中心の仕事をしました。 帰社後は、未経験から筐体設計に携わることになって今に至ります。 また、2018年から中国でのRF製品の量産対応が始まったことで中国に行く機会も多くなり、文化の違いや現地の生産現場などを勉強できたことが良い経験になっています。 今後は、年齢的にも若手を育てていくことが大きなテーマで、次世代のメカ設計のみんなと一緒に、より良いモノづくりをしていきたいですね。

Y・S
大学ではソフトを中心に学んでいましたが、3DCADを使用した授業が楽しくて機構設計を希望してタカヤに入りました。 入社後は装置の組み立てを半年ほど経験し、そこでフライングプローブテスタの構造を理解できたのはとても大きかったです。 その後に新モデルの設計に携わり、主に外装を担当しました。うまくいかないこともありましたが、その経験も含めて今の力になっていると感じています。 今後は、既存製品の改良だけでなく、ゼロから新しいものを作る開発にもチャレンジしてスキルを磨いて、経験したことを後輩に伝えられるようになりたいです。

A・T
私はモノづくりが好きで、小さいころは父の大工仕事を見て育ち、地元の溶接工場でも部品の製作をしていました。 その後は都会に憧れて東京へ行き、俳優として舞台に立つなど全く別の世界も経験し、再び「モノを作る楽しさ」を思い出して薄板専門の工場で板金から設計・溶接まで幅広くしました。 そんな中、以前の職場で自動化ロボットの導入を経験し、「これは未来に必要な技術だ」と感じて、自動化を推進する役割を担うことを目的にタカヤに入社しました。 今後は、少人数でも高い生産性を維持できる工場を実現するため、EMS事業部だけでなく、他事業や他社への展開も視野に入れていきたいです。


Y・S
産業機器事業部では、最初から担当を決めつけずに、装置の検証や不具合対応などで色んな仕事を経験できます。 電気やソフトの知識もある程度求められますが、逆に言えばそれだけ広く学べる場所です。 色々と触れているうちに、「これをやってみたい」と思える分野が見つかれば、上司に相談してその道に進むこともできます。 産業機械は普段は目にしないと思いますが、世界トップシェア製品のモノづくりに携わりたい方は是非タカヤに来てください。

A・T
直近まで転職活動をしていた身からすると、自動化をしっかり見据えている会社は、意外と少なく感じました。 タカヤはその点、すごくアンテナを張っていて、自動化はもちろん、育児休業制度などの福利厚生も時代に合わせて素早く取り入れる姿勢と柔軟さがいいところです。 いろんな会社を経験してきた私だからこそ思うのですが、モノづくりが好きな人には、ぴったりな会社だと思います。 好奇心と行動力のある方、未来の製造業を一緒につくっていきましょう。

H・H
タカヤはいい意味で中小企業っぽさがあって、製品の企画から設計、試作、量産、カタログ制作まで、全部の工程に関わることができます。 自分で考えて形にして、最後に製品の写真を撮ってカタログに載せるところまでやれるのは、達成感もあり面白いと思います。 そして、やりたいことがあれば自由に任せてくれる風土も魅力です。 若い人の力がないと会社も前に進めないので、興味を持ってこの業界に飛び込んできてください。