検査の常識を、変える。
APT-T400Jは、これまでのフライングプローブテスタの常識を覆す「使いやすさ」と「高性能」を両立した新しいスタンダードモデルです。
初めての導入でも安心して使える操作性と保守性、そして妥協のない検査精度を兼ね備え、多品種少量生産や試作段階での品質確保に最適な一台です。

こんな悩み、ありませんか?
プリント基板検査の「困った」を、APT-T400Jが解決します。
段取り替え非効率
検査治具製作にコストと時間がかかる
ボトルネック
多品種少量生産で検査が滞る
検査品質ばらつき
目視など属人化しがち
初めての導入
操作や保守に不安がある
試作品検査
不良発見が遅れ、手戻りが発生
トレーサビリティ
検査結果の記録・管理が煩雑
APT-T400Jの特長

高精度プロービング制御
19段階の降下スピード制御で、基板の状態に応じた最適な接触を実現

治具レス対応の分割式クランプ機構
特殊形状基板にも対応し、段取り時間を短縮
APT-T400J 技術カタログのご案内
製品仕様・検査能力など、技術者の皆様に必要な情報を網羅したカタログをご用意しています。
導入検討や比較資料としてぜひご活用ください。

