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第38回 インターネプコンジャパン 出展情報を公開しました。

来る2024年1月24日(水)~26日(金) 東京ビッグサイトで開催される
「第38回 インターネプコンジャパン展」に出展致します。

【開催概要】
日時:2022年1月24日(水)~1月26日(金) 10時~17時
場所:東京ビッグサイト 東展示棟
タカヤ株式会社ブース:東1ホール E8-40


APT-1600FD デモ動画
マルチプローブシステム(オプション)




【出展製品のご紹介】
産業機器事業部からは、基板上下面にプローブヘッドを配し、
裏表同時検査を可能にしたフラッグシップモデル「APT-1600FD」を展示致します。

APT-1600FD | タカヤ株式会社 産業機器事業部サイト (takaya.co.jp)

今回は、前後装置(ローダー・アンローダー)を連動させた
無人連続検査のデモンストレーションを実施します。

また、OPC-UA(OPC Unified Architecture)を用いて
お客様のMES(Manufacturing Execution System:製造実行システム)と連動させ、
テスタの稼働情報をリアルタイムで収集・管理できる独自ソフトウェアを初出展致します。

【OPC-UAとは】
OPC-UA は 産業オートメーションなどの業界で、
安全で信頼性あるデータ交換を行うために策定されたオープンな国際標準規格です。
OPC Foundationが2008年に発表、その後IEC62541として国際標準化されました。

機器の種類・OS・メーカーなどの垣根を越えて、セキュリティが確保された
信頼性の高いデータ交換が行えることから、Industrie4.0の標準通信として推奨され、
世界中で普及が広まりつつあります。

また、PLCの国際標準 IEC61131-3と整合されており、製造現場の情報を
上位の監視制御システムや生産管理システムと
高い信頼性でやりとりできる強みがあります。

タカヤでは フライングプローブテスタ APTシリーズに
OPC UAサーバを搭載できるオプションをご用意しており、
FA機器とITの橋渡しをする 産業IoT標準の普及に努めています。


【他出展内容】
RF事業部・ソリューション事業部との合同出展を企画しており、
他にも多数の独自製品・サービスを出展致します。
詳細情報については、以下特設ページを是非ご覧ください。

【展示会出展のお知らせ】第38回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-に出展致します。 | タカヤ株式会社 事業開発本部 – Powered by イプロス (ipros.jp)



【ご来場登録】
今回から招待状の発送はございませんので、以下リンクより来場登録をいただき お越しください。


来場登録フォームへのリンクはこちらです。

一般来場者
https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=0907274586554738-UPW


VIP来場者

※VIP特典…VIPラウンジのご利用、基調講演等の1講演無料化(事前申込制)

https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=0907274586635910-NOH


皆さまのご来場をお待ちしております。

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